【検証中】2026年3歳馬は本当に強いのか?

~Part①~
競馬コラム

~古馬混合戦データ定点観測~

更新日:2026年6月25日(6/21まで集計)

はじめに

今年も「3歳馬が強い」と話題になっています。

斤量差が有利
降級制度廃止の影響では?
といった声が例年通り多く見られます。

しかし、本当に馬券で狙えるレベルなのか。

当ブログでは毎週データを蓄積しながら、わたくし”びーぼ”が検証していきます。

今週までの集計結果

※本記事では「勝率・連対率」ではなく、各着順を3歳馬がどれだけ占めたか(占有率)を集計しています。

対象期間:6月6日~6月21日

  • 対象レース数:71R
  • 3歳馬出走頭数:349頭
  • 全出走頭数:956頭
  • 出走比率:36.5%

① 全体成績(対象71レース)

まずは古馬混合戦全体の3歳馬の数字です。

項目数値
1着頭数49頭
1着占有率69.0%
2着頭数35頭
連対占有率59.2%
3着頭数33頭
3着内占有率54.9%

コメント

対象71レースで3歳馬が1着になったレースは49レース。

3歳馬の出走比率は36.5%でしたが、勝利占有率は69.0%と約2倍の水準でした。

依然として3歳馬優勢の傾向が続いています。

② 芝レース全体(対象36レース)

項目数値
1着頭数25頭
1着占有率69.4%
2着頭数18頭
連対占有率59.7%
3着頭数20頭
3着内占有率58.3%

②-a 芝1勝クラス(対象24レース)

項目数値
1着頭数19頭
1着占有率79.2%
2着頭数15頭
連対占有率70.8%
3着頭数18頭
3着内占有率72.2%

②-b 芝2勝クラス(対象11レース)

項目数値
1着頭数6頭
1着占有率54.5%
2着頭数3頭
連対占有率40.9%
3着頭数1頭
3着内占有率30.3%

②-c 芝G3クラス(対象1レース)

項目数値
1着頭数0頭
1着占有率0%
2着頭数0頭
連対占有率0%
3着頭数1頭
3着内占有率33.3%

③ ダートレース全体(対象35レース)

項目数値
1着頭数24頭
1着占有率68.6%
2着頭数17頭
連対占有率58.6%
3着頭数13頭
3着内占有率51.4%

③-a ダート1勝クラス(対象23レース)

項目数値
1着頭数17頭
1着占有率73.9%
2着頭数16頭
連対占有率71.7%
3着頭数12頭
3着内占有率65.2%

③-b ダート2勝クラス(対象11レース)

項目数値
1着頭数7頭
1着占有率63.6%
2着頭数1頭
連対占有率36.4%
3着頭数1頭
3着内占有率27.3%

③-c ダート3勝クラス(対象1レース)

項目数値
1着頭数0頭
1着占有率0.0%
2着頭数0頭
連対占有率0.0%
3着頭数0頭
3着内占有率0.0%

今回の深掘り検証

検証内容

芝・ダートの1勝クラスで勝利した3歳馬の人気を調査。

対象47レースで3歳馬が36勝(1着占有率76.6%)

集計結果

人気勝利数
1人気14回
2人気7回
3人気6回
4人気以下9回

考察

現時点では3歳馬の勝利の69.4%が3番人気以内でした。

人気薄の激走よりも、

「能力上位の3歳馬を素直に評価する」

という戦略が有効かもしれません。

現時点での結論

  • 3歳馬全体の勝利占有率 → 69.0%
  • 芝では69.4%
  • ダートでは68.6%
  • 最も優秀なのは芝1勝クラス

次回予告

次回は

「3歳馬が勝ったレースの単勝人気を分析」

を予定しています。

果たして「人気馬だけが勝っている」のか、それとも「人気薄でも狙える」のか。

引き続き検証していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました